ふれあい工房あぎしは、障がい者総合支援法に基づく施設で、利用者が自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、支援及び援助することを目的とした施設です。
全国の社会就労センターをご紹介した「SELP(全国社会就労センター協議会)」ホームページもご覧ください。
社会就労センターとは、障がいを持つ人たちが職業訓練も含めて働き、社会参加を実現している社会福祉施設のこと。1995年に、英語のSeif-Help[自助自立]からの造語として「社会就労センター/SELP(セルプ)」と改称され、必ずしも満足とは言えない社会的環境の中で、自分なりの働き方で社会に貢献しながら自分たちの生活を作り出すことを、最大の目的としています。
日本には8000のセルプがありたくさんの人たちが働いています。日本セルプセンターのホームページでは、全国のセルプの製品案内や情報をデータベース化していますので、ぜひご覧ください。